今年買って・使ってよかったもの #9

9. Janice Wainwright ピーコック柄のブラウス

Janice Wainwright

今年はTシャツ&デニムばかりで、ほとんど服を買わない年だったけれど、その代わり見つけたものはすごく気に入ってる。これはイギリスのJanice Wainwrightというデザイナーのもの。ジャニス・ウェインライトと読むのかな、60年代後半から活躍した人で、まるで絵を描くように刺繍が施されている服が多い。これも裾から胸元にかけてのクジャクの刺繍が「らしくて」とっても素敵。

janice wainwright

「Janice Wainwright at Forty Seven Poland Street」とショップの地名も入ってるタグなので1970-74年にデザインされた服だと思う(その後は名前だけになってしまう)。

Sugar&Sonのポップアップショップで衝動買い。菅原さんありがとうございました。

todd rundgren Hello it's me

(孔雀の羽見るとトッド思い出すんだけど、来日時に着ていくのどうかなー♡)

タピオ・ヴィルカラの花瓶

タピオ・ヴィルカラの花瓶

これは、イッタラ社のテーブルウェアで有名なフィンランド人デザイナー Tapio Wirkkala/タピオ・ヴィルカラが、ドイツの陶器メーカー、ローゼンタールのカジュアルラインThomasブランド向けにデザインした小さな花瓶。

このシリーズは他にも数種類あって、滴が落ちていくさまを写し取ったようなパールドロップス、木の葉、岩のパターンなど、自然にあるモティーフがすべて白い浮き彫りで表現されてこんなにモダンになっている。ものすごいデザインの力を感じます。

Rosenthal

この「Blütenfest/花祭り」というシリーズ。泡?波のように見えるから歯ブラシ立てにいいかなと思ったけど、底に穴が無くて使いづらく断念。当初の用途に沿って一輪挿しで使用。大きいサイズの花瓶はいつか欲しいもののひとつです。

#MondayInspiration
#愛こめて語ってみました

【Vera】コロンボで見つけたヴェラの服

私は眠れない時、でも本を読む気分でもない時、ドラマ「刑事コロンボ」を観る事が多いです。ピーター・フォークが好きだし、コロンボがキッチリ1話で解決してくれるし、登場人物のファッションも楽しい。しかも今回はヴェラ・ニューマンの服というおまけ付きでした!

Vera Neumann in columbo

エピソードは1971年の第1シーズン5話「ホリスター将軍のコレクション/Columbo – Dead Weight」。退役軍人のホリスター将軍が軍の金を横領しているのだけど、それが明るみに出るのを恐れて事件が始まるというストーリー。

ヴェラを着ているのは発見者ヘレンの母親役でヨットから降りてきた時に着用してます。ヴェラの花とペイズリーの鮮やかなブラウスにレモンイエローのストローハットとパンツという、いかにもな着こなし。ヴェラはこういう時に着用する服だとよくわかるシーンでした。

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実はヘレンもバンダナ柄のヘッドスカーフとジャケットという素敵な着こなしで、確認できなかったけれどこれもヴェラなのではないかと。下は1968年のPersianラインの広告ですが、似てる気がするのは気のせいかな。テイラード風で、水着の上に羽織るくらいの軽い上着。

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どちらにしても、黄色いブラウスもペイズリー調ジャケットも初めて見る柄。ヴェラってどれだけ見ても見た事ない柄が出てくるんだよね…とネット徘徊を始めたらますます眠れなくなった、、というオチで失礼しました!