【Vera】ヴェラ展のチラシが届く

チラシが上がってきた。

前回(2016年)は、準備が本当に遅れに遅れまくってチラシを作る余裕も無く、会場地図を載せたポストカードでお茶を濁したという状態だったのを思い出した。

そのポストカードだって会期1週間前くらいまで慌てて撒きに行ったりしてたし、冊子に至っては展示最終日に会場着というグダグダな有り様。開会前日に徹夜でポップ書いて、当日友人にハレパネ買ってきてもらうなんてメチャクチャな事もしてた。今、次々と蘇ってきてるけど、ひどすぎて考えるの嫌になってきたな。呆れず見捨てずに手伝ってくれた友人たちと夫氏には本当に感謝しかない。

それらが前回大反省のうちの1つ(ひとつ!)なので、今回チラシは早めに着手した。でも告知サイトはただいま作成中。冊子は6月末の入稿を目指してるけど、まだ台割り途中。展示方法も詰めないといけない。そもそも手持ち全部のヴェラのリストアップという地味に時間のかかる作業が完了していない。やることは気が遠くなりそうなくらい山積み。

でもしんどくなったら、展覧会が楽しみとエールを送ってくださった方々のメッセージ思い出して頑張ります…今度はオープン前日に徹夜なんてしなくていいように!

その肝心なチラシは、写真の色調整も失敗したし、万年筆のインクのようなブルーブラックにした文字色も明るすぎた。説明文詰め込みすぎるから文字が小さくなってメリハリが無いとか、主催者の名前も忘れてるとか、仕事だったら完全ダメ出ししてるレベル。ですが、ヴェラ愛だけは詰め込みました。どーんと1000枚刷りましたので、これから配りまくります。置いてくださるショップさんも大募集!TwitterかInstaのDMやリプライでお気軽にお申し付けくださいませ。

今年出会ったVera

ヴェラ・ニューマン/ベラ・ニューマン

今年もいい感じのVera Neumannに出会えたので数着お迎えしました。
特にこのバラと花瓶のブラウス。スカーフやテーブルマットではたまに見かける柄なのだけど、ブラウスを見たのは初めて。シルクでコンディションも悪くなかったので即決しました。

この柄でポリやコットンだと野暮ったくなりそうだけど、薄い絹なのでどぎつくも無く軽やかだし、てんとう虫が肩や裾にチラチラ飛んでいてとても可愛い。丈が短いので着方が難しそうだけど、綺麗な色のサブリナパンツとか合わせてみたい。

ヴェラ・ニューマンの服の蒐集歴はそこそこ長いと思うけど、まだ見たことのないプリントが次から次へと出てくるから面白い。来年も素敵なヴェラに出会えますよーにと願うばかりです。

デヴィッド・ベイリー写真展「Bailey’s Icons」

デヴィッド・ベイリーの写真展が来週末から始まるなんて知りませんでした。(びっくりしすぎて変な声出ました…)

2014年にナショナル・ポートレイト・ギャラリーでやっていた盛大な展覧会「Bailey’s Stardust」の時はInstaに続々上がってくる写真を指咥えて見てただけなので本当に嬉しい!!

私としては、ネットで最も賞賛されてた(と思う)マイケル・ケインのこの超巨大美麗ショットや、ベイリーの撮影風景(だって映画「欲望」のモデルなのだし!)、シュリンプトンやヴェルーシュカ、ペネロペ・ツリー、数え切れないくらいの伝説的なファッションシュートが見たいけれど、レノン/マッカートニーやストーンズのわかりやすい写真になるのかな。。

マイケル・ケイン-デヴィッド・ベイリー

David Bailey by Terry O’Neill, 1965

でもベイリー日本初の個展を開催してくれるのだから文句言ってはバチが当たるね!
大感謝!ありがとうポール・スミス ギャラリー!

「Bailey’s Icons」
会期: 2017年3月25日(土)~5月10日(水)
Paul Smith SPACE GALLERY
東京都渋谷区神宮前5-46-14 3F
TEL: 03-5766-1788
月~金 12:00~20:00/土日祝 11:00~20:00
不定水休

Catherine Deneuve with David Bailey
妻、カトリーヌ・ドヌーヴと。若くて美しいカップル。

David Bailey and Penelope Tree, London, 1965
モテというよりタラシな感じが(いや、実際そうなんだと思う)すごく好き笑

Veruschka Von Lehndorff & David Bailey, 1961.
↑この61年のベルーシュカとの写真が
↓ 66年映画「欲望」のイメージになり…
映画「欲望」Blow up

4492f76b5c384722951acea5cd855cd4
↑この65年にベイリーがVogueのために撮ったmoyra swanのタイツ写真が
↓ 85年にカウントダウンのコンピになって、そして私はネオモッズ沼にハマったのでした…
various-artists-only-time-will-tell-countdown-ab

New shoes day

Giro Empire サイクリングシューズ

やっと届きました!Giroのビンディングシューズ!
この白がなかなか無くて半分諦めてたところ(国内各ショップは黒のみ)、シーズンが変わったせいかネットにぽつりぽつりと出てきたので即凸しました。この写真じゃわからないけど、ロゴがタマムシ色で超可愛いです。早く手を治してロードバイク乗りたい。

それはそうと、他のメーカーにも白いシューズはあるのです。Giroにこだわったわけはこの写真。

Giroがウィゴのレース用に用意したシューズ。リキテンスタインのWHAAM!、ポール・ウェラーのギターにもペイントされてたやつ。(ウェラー大好きのウィゴのためのスペシャルシューズだそうで、ツアーオブカリフォルニアで履いてたのが映った時は思わずTV写真撮ってしまった)

yukieさん(@kiet6)がシェアした投稿

これはカッコええわーと思っていたら、どうやらロードバイク用シューズにペイントして楽しむカルチャーがあることを知りました。スケーターがキャンバスVANSにマジックでペイントするのは見たことあったけど、バイク用シューズでこんなに盛んとは。決して安くはないビンディングシューズに描いてしまう潔さもシビれるけど、それも納得のこのクオリティ!

Velo Kicksさん(@velokicks)がシェアした投稿

これをやるにはなるべくシンプルな白がいい!Giro良さそう!ということでずっと探してたサイクリングシューズ、手に入って嬉しい。しばらく履いたらペイントするつもり。楽しみです。

タピオ・ヴィルカラの花瓶

タピオ・ヴィルカラの花瓶

これは、イッタラ社のテーブルウェアで有名なフィンランド人デザイナー Tapio Wirkkala/タピオ・ヴィルカラが、ドイツの陶器メーカー、ローゼンタールのカジュアルラインThomasブランド向けにデザインした小さな花瓶。

このシリーズは他にも数種類あって、滴が落ちていくさまを写し取ったようなパールドロップス、木の葉、岩のパターンなど、自然にあるモティーフがすべて白い浮き彫りで表現されてこんなにモダンになっている。ものすごいデザインの力を感じます。

Rosenthal

この「Blütenfest/花祭り」というシリーズ。泡?波のように見えるから歯ブラシ立てにいいかなと思ったけど、底に穴が無くて使いづらく断念。当初の用途に沿って一輪挿しで使用。大きいサイズの花瓶はいつか欲しいもののひとつです。

#MondayInspiration
#愛こめて語ってみました